【雰囲気最悪】「その一言が若手を潰す。士気を下げる上司の愚痴を聞き流し、自分の『成長』に変える技術」

これは誰に行ってるんだろう?
なんて応えたら正解?
いきなりどうした?

私はいつも思います。
言うなら個別で呼び出せばいいのに。

自分かもしれないと思っている若手社員はタイピングの手が止まってます。

オフィスの空気が悪くなるそういう言葉ってありますよね。

今日は人間誰もが言ってしまう「愚痴」について営業マン目線でお話しさせていただければと思います。

目次

ただの愚痴は雰囲気を壊すだけ

顧客との交渉、社内での理不尽。
オフィスでは様々な状況があります。

そこでどうしてもネガティブな言葉が出てしまうことってあります。
でもネガティブなだけではオフィスの空気を凍り付かせるだけになります。

ましてやベテラン社員のネガティブ発言は若手〜中堅社員を委縮させるだけです。

私の先輩にそう言った発言をする人が残念ながらいます。

私も人間関係という意味ではその先輩の事は嫌いではありません。
でも愚痴を言っているその瞬間は良くないと思いながらも直接の注意が出来ません。

なので凍り付いた後輩たちには、先輩が席から離れたときに

  • 気にしなくていいからね
  • 言う事で発散してる部分もあるから
  • 心を無にしよう

こういった声掛けをして心のケアを行います。

愚痴を言う人の心理考察

私なりにその人の心理を考察してみました。

  1. 単純にイライラしている
  2. 周りに対して思うことがある
  3. 営業とはこうあるべきという価値観に支配されている
  4. 自分と周りの温度感を感じている

①単純にイライラ

仕事にしてもプライベートでも心に波が立っている時はネガティブな言葉が出てしまいます。

例)
・むかつくな~
・はぁ~

などの全体的なフレーズです。

②周りに対して思うことがある

ある程度のキャリアを積むと後輩社員の動きって気になりだします。

  • 思っているような動きをしていない
  • 自分の思う手順じゃない
  • もっとやれるはずなのに

そういった感情がネガティブな言葉に変換されてしまいます。

例)
・ちゃんとPRしてる?
・なんで案件ないの?
・なんで俺ばっかり

③自分の価値観に支配されている

先ほどの周りに対して思う部分と似ていますが、自分の中の「価値観」があり、
その価値観と違う行動に対してイライラしているという事も考えられます。

例)
・こうやらないといけないだろ!
・こんなやり方間違っている!

④自分と周りの温度感

自分は頑張っているのに周りは全然やっていない!
そういう風に感じると、自分だけ自分だけとなりイライラしてしまいます。

例)
・なんで俺ばっかり苦労するんだ!
・しんどいことばっかり!!

いずれにしてもあなたの受けたストレスより、その言葉を受ける周りの社員の方がストレスを感じています。

周りと比較するから愚痴がでる

自分の事だけに集中していたら、どんなノイズも耳に入りません。
周りと比較するから、周りが気になるから愚痴が出るのではないでしょうか?

  • もっと自分を見てほしい
  • もっと評価してほしい

求めてばかりいると結局相手は逃げていきます。

他社比較も大事ですが、もっと内なる自分の成長に集中する方が結果としてよいと思います。

愚痴で終わらないのが一流の営業マン

人のことを言えた義理ではないですが、私も愚痴は言ってしまいます。
でも心がけているのは「愚痴」だけで終わらないようにします。

具体的には、愚痴→自分の意見→改善案。という流れにします。

○○ということに腹が立つな~(愚痴フェーズ)
こういう風にすれば○○にはならない(仮説~自分の意見)
次回からは○○という風にすればいいんだ!(改善案)

この考え方にすれば、これは「愚痴」ではなく立派な意見になります。

もっと言うなら、愚痴という負の感情をどうプラスに昇華して自分の糧にできるかが営業マンとしての成長にもつながるのではないでしょうか?

今回のように上司・先輩の愚痴に関しては、心を「無」にすることが大事です。
正直自分の事だ!と思うことであればしっかり反省する必要がありますが、その場でその愚痴にレスポンスするのは火に油を注ぐことになりかねません。

まずは心を無にして、静かに反省。次から言われないように今からの「行動」を変えていきましょう。

まとめ|愚痴を愚痴で終わらせない

人間なので愚痴を言いたくなることは当然あります。
ですが、周りの事を考えてください。その愚痴を聞いた後輩たちは委縮します。

そんな雰囲気を上司・先輩が作っていいはずがありません。

自分の意見を持ち、改善案を提示する事で愚痴は愚痴ではなくなります。

愚痴をこぼす先輩を反面教師にして、私たちはそのエネルギーを『数字』と『改善』に向けましょう。
愚痴を言わないスマートな営業マンであること。
それ自体が、今の環境を打破する一番の武器になるはずです。

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