子供のYouTube依存に悩む親へ|動画ばかり見る子供が変わった我が家の方法

  • とりあえず動画配信サービス使えば大人しくなる
  • 本当は見せたくないけどつい頼ってしまう

文明の利器とも言える「動画配信サービス」

子育ての中で切っては切り離せない育児サポートアイテムになりつつあります。

サポートアイテムのはずがいつの間にか子供・親双方にとって動画配信サービスが必須になりつつあります。

今日はそんな動画配信サービスに頼る育児について考える記事です。

目次

親の都合で見せる動画

親としてはずっと子供を見ているわけにもいかない時が数多くあります。

  • ご飯を作る
  • 掃除をする
  • 子供の準備をする
  • 仕事の準備をする

数々の家事・準備があります。
ですが子供はそんなことお構いなしで自分の要求をぶつけてきます。

  • 一緒に遊ぼう
  • 一緒にご飯を食べよう
  • ママ(パパ)見て〜

それら全てに対応できればいいのですが、現実には迫り来る時間があるのでそれら全てに対応することはできません。

そんな時に活躍するのが動画配信サービスです。

動画を見せるメリット2選

  1. やるべきタスクの消化ができる。
  2. 自分の時間が作れる

①やるべきタスクの消化ができる。

動画を見せることで、親への興味が動画に移ることで時間が生まれます。
その時間を使ってやるべきタスクを消化することができます。

我が家では朝の幼稚園の準備をする為に、動画を見せることがあります。

動画を見てる間に出発の準備を済ませる時間を作るイメージです。

親の仕事の準備もこの間に済ませることが必須です。

②自分の時間が作れる

1と重複しますが、常に子供の相手をすることは非常に疲れます。
これは子供が可愛いとかそういった次元を超えるものです。

大人も1人の時間が欲しい!と思うのは普通ですし、そうじゃないと子供に全力で愛情を注ぐことができません。

そんな時に動画を見せることで、自分の時間を作り出し、心のリセットタイムを作り出します。

そしてリフレッシュした清々しい気持ちでもう一度子供に向き合います。

動画を見せることのでデメリット2選

  1. 動画に依存する
  2. 手が止まる

①動画に依存する

これは我が家でも本当に困っています。

動画を一度見せてしまうと、その楽しさを覚えてどんな時も「動画見せて〜」と言うようになります。

自分たちの都合で見せていたのに、子供から言われると親は嫌悪感を示す。

勝手なもんですよね。

矛盾していますが、自分の都合で見せる分には許容できるけど、子供発信だと許容できない。

他にもいっぱい遊ぶことがあるよ〜。と言っても一度動画を見るとその楽しさから抜け出すことは非常に困難です。

②手が止まる

子供って何かの物事に手中すると手が止まります。

  • ご飯の手が止まる
  • お着替えの手が止まる
  • 出発すると言ってるのに動かない

数え出せばキリがありません。

子供にとっては楽しいことが次から次へとやってくるので、なかなかやめてと言ってやめられるものではないですよね。

どうやって動画依存から解放するか

結論ですが、「親が一緒に遊ぶ」これしかないと思います。

自分たちの都合で頼っている動画配信ですので、抜け出すには自分の時間を惜しみなく子供と過ごす。

これしかないと思います。

つい最近ですがこんなことがありました。

「宿題も終わったしやること全部終わったから好きなことしていいよ〜」
「動画見る〜」

(最近動画ばっかりだな・・・動画は楽だけど今日は一緒に遊ぼう)
「息子くん、パパとトランプしよ。」

「えっ!!トランプ!?いいよいいよ!!」

そこからママも交じって1時間たっぷり3人でトランプをしました。

幼稚園児なので難しいゲームはできませんが、
・神経衰弱
・ババ抜き

この2つをチーム戦でやったり遊び方を変えてたっぷり楽しみました。
その間は動画を見たいとは1回も言いませんでした。

「トランプ楽しかった?」
「うん!楽しかった!動画配信よりすごく楽しかった!!」

ここで思ったのは、子供も本当は一緒に遊びたいけど忙しそうなのを察して動画を見ているんじゃないか?と。
もちろん動画も楽しいとは思いますが、動画は「受身」の楽しさですが、親子で遊ぶ遊びは「能動的」な楽しみです。

一緒に遊んだということ自体に意味があるのではと強く思いました。

神経衰弱は本気で挑んで幼稚園児に2戦2敗でした。

まとめ|自分の時間は有限。子供が遊んでくれる時間も有限

小さい子供がいるという事は仕事も忙しく、帰ってから子供と遊ぶ時間を作るのは物理的に難しいのかもしれません。

ですがこれを仕事に変換すると、子供と遊ぶということは期間限定の「今しかできない仕事」と捉えることもできます。

そう考えると優先順位の高い仕事になります。優先順位が高いのであれば是が非でも時間を作る必要があります。

私は時間を作る為に3点の工夫を取り入れるようにしています。

  1. 遊ぶと決めた日は定時で帰る
  2. 晩御飯は前日に作る
  3. 子供と「今日は遊ぼう」と約束する

全ては優先順位の高い仕事を行うための準備です。いい加減な気持ちですと
「しんどいからまぁいいか」
「やっぱりやめよう」とやらない理由を探してしまうので、「遊ぶ」と誓いを立てて仕事に臨みます。

三つ子の魂100までと言います。
小さい時はほんの一瞬です。

スマホで見る情報は正直いつ見ても大丈夫ですので、
「今この瞬間」に全力を注ぐ。これが最近出た答えです。

動画は子供を静かにする。でも心は満たさない。

動画を見せること自体が悪いわけではありません。
ただ、動画より楽しい時間を親が作れるかどうか。それだけなのかもしれません。

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