営業で自由に働ける人の特徴|裁量を得る人がやっていること

logipapa

いつも自分のやりたいようにできない

logipapa

このやり方なら絶対うまくいくはずなのに・・・

仕事をしていると誰しもこう思う瞬間ってあると思います。

  • 提案が通って自由に仕事ができる人
  • 提案が通らず自由に仕事ができない人

何があれば自由に仕事ができるのか?

今日はそんな誰しもが憧れる”自由”について踏み込んでいきたいと思います。

この記事を読んでわかること

  • 自由の定義
  • 自由へのロードマップ
  • 自由のメリット
目次

仕事の自由とは?

いきなりですが、あなたが考える”仕事の自由”とはどんなものが思い浮かぶでしょうか?

私が考える”自由”を紹介します。

  • 自分に決定権がある
  • 結果報告だけでOK
  • 新しいことに挑戦できる

要約すると、

自分の思う通りに進めることができる業務範囲が他の従業員より多い状態を”自由”だと定義できます。

ここで間違えてはいけないことは、

独断専行で勝手にやることではないということです。

会社の基本方針には則りつつその中で最大限の裁量権を持つ。

それが自由。

自由を手に入れるための条件

では、どうやって”自由”を手に入れるのでしょうか?

自由を手に入れるための条件はただ一つ。

会社に信頼されて自分の居場所を作ること

居場所?と思われた方もいると思います。

居場所がなぜ”仕事の自由”につながるのか?

ここでいう「居場所」とは、
「あいつなら任せても大丈夫」
と会社から認識される状態です。

自由への道のり

あなたが上司という立場で2人の部下が居ます。

その2人をAさん、Bさんとします。

Aさんはコツコツと会社のミッションをこなして成果を出し続ける人。
自分の中で仮説を立てて色々検証し結果を出してきました。

営業は「正しい提案をする人」よりも、「結果を積み上げて信頼される人」の方が提案が通りやすい傾向があります。
この考え方については、別記事の「選ばれる営業の具体的行動」でも詳しく解説しています。

Bさんは理想を語るけど、会社のミッションをこなさず結果が出ていない人。
こうすれば結果が出るのに〜と言いながら行動には移さない。

この2人が1年、3年、5年と経過したらどちらがあなたの信頼を得るでしょうか?

答えは簡単。

もちろんAさんです。

では5年が経過したとします。

Aさん、Bさんそれぞれが会社に対し新しいチャレンジの提案をしてきました。

その内容はこれまでの会社のやり方とは全く違うやり方です。

どちらも会社としては魅力ある提案です。

提案が通る可能性が高いのはどちらか?

答えはもちろん

Aさんです。

  • 同じように新しいチャレンジ
  • これまでのやり方ではない
  • 魅力のある提案

これらは共通する内容ですが、ただ一つ共通していない部分があります。

それが”上司(あなた)からの信頼”です。

Aさんは会社の方針をこなしつつ成果を積み上げました。

Bさんは口だけで結果を出していません。

あなたからすればコツコツと会社の方針を理解し結果を出してくれるAさんには、

logipapa

新しい挑戦のチャンスを与えよう

と思うのではないでしょうか。

logipapa

A君がいっているならチャレンジの機会を与えよう

logipapa

A君ならこれまでの実績を見てもやってくれるだろう

これは信頼の積重ね以外のなにものでもありません。

また、信頼は冒頭に伝えた”居場所”も同時に提供してくれます。

自由への途中段階|”居場所”づくり

さらに会社からの信頼を得て、居場所を作るためには、

自分で小さな宣言をし、結果を出す(出せなくてもやり切る)ことが非常に重要です。

小さな宣言を積み重ねることで、
「自分で考えて動く営業」
という評価につながります。

新規訪問や案件発掘でも、この“自走力”は非常に重要です。

  • 新規TELを毎月100件かける
  • 既存顧客の新規案件を5件需要発掘する

どんなことでもいいんです。

上司に宣言をして結果を出す(出せなくてもやり切る)

そうすることで上司からは、

上司

あいつは最後までやり切る人。

という印象を与えることができます。

その印象が居場所づくりには非常に重要です。

なぜなら、会社は自分で考えて動く人間を重宝しているからです。

言われたことを言われたとおりに行うことも素晴らしい能力ですが、企業が成長し続けるためには、

自走できる人材は必須です。

たとえ結果が出なくてもやり切る。結果が出ればさらによし。です。

これが営業マンとしての自由を手に入れるための居場所づくりです。

自由によるメリット

仕事を自由にできることのメリットをここで紹介します。

  1. やらされ仕事ではない
  2. ストレスがない
  3. 文句が出ない
  4. 主体的に取り組める
  5. 自分で仕事を完結させることができる

ここに書いている全てが享受できればいうことはありませんが、

居場所を作ることができ、上司や会社から信頼を勝ち取っているあなたであれば少なくとも、

1〜3のメリットは受け取れていると思います。

自由へのロードマップ

”自由”はしっかりと手順を踏んで行動をできる人に巡ってきます。

これから紹介する項目をしっかりと理解してください。具体的な行動についてはこの記事にしっかりと書いています。

  1. 会社の方針を理解する
  2. 小さな成果を積み上げる
  3. 宣言してやり切る
  4. 信頼を獲得する
  5. 裁量権が増える

Q&A

素晴らしい提案があるけど今すぐ提案していいか?

あなたに数年単位の実績があるのならOK。そうでないなら却下されるだけなのでNG

今のやり方に不満があります。どうすればいいですか?

まずは今のやり方で成果を出してください。成果を出しつつ、自分の中で小さな挑戦を宣言し、やり切る力をつけてください

どうすれば自分の意見がとおりますか?

今の会社のやり方で成果を出してください。

まとめ|自由は一朝一夕では手に入らないから価値がある

今日の記事を通して自由について私なりに紹介させていただきました。

ここで勘違いをしてほしくないのは、

”自由”は簡単に手に入るものではありません。

何年も何年もかけて小さな実績を積み上げて、会社にあなたという存在を認めてもらい、

あなたのやり方を認めてもらい、”居場所”をつくり、やがてその居場所が”自由”へと変化する。

そういうものだと私は考えます。

営業として自由を得るまでには、
数年単位での積み重ねが必要です。

実際に私自身も、
年次ごとに仕事への考え方や行動が大きく変化していきました。

口を動かす前にまずは手を動かす。

この思考が自由への第一歩かもしれません。

筆者について

電子部品業界で10年以上の営業経験。
電子部品商社で営業として勤務。
短納期対応・納期トラブルを多数経験。

現場で実際に使っている実務ベースのノウハウを発信しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次